| MOSSTOWIE 27y 1970 (SMWS) | |||||||
| 地●区:ハイランド・スペイサイド 蒸留所:ミルトンダフ |
59.3%vol. | ||||||
微 |
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中 |
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強 |
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| モルト香 | ○ | ○ | ● | ○ | ○ | ||
| 熟成香 | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | ||
| ピート香 | ○ | ● | ○ | ○ | ○ | ||
| 油質感 | ○ | ○ | ○ | ○ | ● | ||
| 辛 さ | ○ | ○ | ● | ○ | ○ | ||
| 甘 味 | ○ | ○ | ● | ○ | ○ | ||
| 塩 味 | ○ | ○ | ● | ○ | ○ | ||
| ボディ | ○ | ○ | ○ | ● | ○ | ||
| 甘酸っぱい熟成香は大変魅力的だが、化学合成されたような人工的な香りに感じられる。アロマがデリケートなため、加水する際には水温に留意した方が良い。冷水で割ると、アロマはたちまち沈降してしまう。味自体はのべっとしていてメリハリに乏しいが、ボディが厚い点は意外だ。ちなみにこのモルトで感じられるボディの厚みとは、複雑な雑味感と言うよりはむしろ、同種の風味のハーモニーのような重なりに起因しているものだ。樽出しならではの骨太な骨格が、ボディと言う形で表われている感じだ。余韻はスパイシーで、暖かい。 モストウィはこれまで、ゴードン&マクファイル社のコノサーズ・チョイス・シリーズのものしかお目にかかれなかったが、1997年にシグナトリーのサイレント・スティル・シリーズが、そして1998年にはここで紹介したザ・モルト・ウイスキー・ソサエティ詰めのボトルが続々と出された。共に樽出し物であり、レアモルト・ファンにとっては嬉しい限りである。ただしシグナトリーのモストウィは、残念ながら入手が困難だ。比較的入手し易いコノサーズ・チョイス・シリーズでは、ラインナップされているヴィンテージが、1970、1975、1979と3種類ほどあるのだが、1979以外は今日では入手が難しくなりつつある。 |
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