| THE MACALLAN 18y 1966 | |||||||
| 地●区:ハイランド・スペイサイド 蒸留所:マッカラン |
43%vol. | ||||||
微 |
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中 |
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強 |
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| モルト香 | ○ | ○ | ● | ○ | ○ | ||
| 熟成香 | ○ | ○ | ○ | ● | ○ | ||
| ピート香 | ○ | ○ | ● | ○ | ○ | ||
| 油質感 | ○ | ○ | ○ | ● | ○ | ||
| 辛 さ | ○ | ○ | ● | ○ | ○ | ||
| 甘 味 | ○ | ○ | ○ | ● | ○ | ||
| 塩 味 | ○ | ○ | ● | ○ | ○ | ||
| ボディ | ○ | ○ | ○ | ● | ○ | ||
| アロマはフルーティだがドライだ。品の良いシェリー香が大変心地よく、その中には芳醇なブランデーのエッセンスも感じ取ることができる。ボディはまずまずなのだが、酒質面において若干の疲労が見受けられる点は残念だ。喉越しはスパイシーで、ドライで暖かい余韻が長く続く。 1960年代におけるマッカランの成功は、他の蒸留所に大きな影響を与えた。多くの蒸留所がマッカラン蒸留所に追随したためシェリー樽は供給不足となり、値段はまたたく間に高騰していった。この動向を逸早く察知したマッカラン蒸留所は、1971年、スペインにシェリー樽の供給会社を作ってしまったのだ。1973年以降のヴィンテージの熟成に用いられているのは、シェリーを2〜3年しか熟成させていない、この供給会社が用意した樽なのである。それ以前の樽では10年以上の熟成に使用されたものも珍しくはなく、ドライ・オロロソばかりではなく、スィート・オロロソの樽も頻繁に使用されていた。ちなみに、ここで紹介した1966は比較的ドライに仕上がっており、ドライ・オロロソの樽で熟成されたものだと思われる。 このボトルは入手した当時、実は外観がかなり汚れていた。あくまでも想像だが、劣悪な環境に置かれてあったことがあるようだ。中身の目減りこそなかったものの、本来のクォリティが損なわれていた可能性は充分にある。 |
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