LONGMORN 1969 (G&M)
区:ハイランド・北
蒸留所:ロングモーン
62.0%vol.





 
モルト香  
熟成香  
ピート香  
油質感  
辛 さ  
甘 味  
塩 味  
ボディ  
 
 アロマはフルーティでナッティ(アーモンド?)だ。甘くドライなシェリー香を帯びている。やや樽香が強く、取っ付きにくさで損をしているようだ。味は大変甘いが、甘味と同じくらい強い苦味がある。そしてドライだ。喉越しはスパイシーで、スコッチには珍しく飾り気のない粗野な風味が、強く後を引く。
 ロングモーンはアウトドアが似合うウイスキーだ。それも地勢や気候の厳しい、ハイランドの風景がぴったりである。雷鳥猟のお供にはこれしかないだろう。フェイマス・グラウスなんかよりも、こちらの方がお勧めだ。ちなみに我々の住む日本では、雷鳥は特別天然記念物に指定されている。くれぐれも撃ち落とさないないよう気を付けよう。
総合評価 A